長野県須坂市にある日帰り温泉「関谷温泉 湯っ蔵んど」さんへ、妻を誘って行ってきました。ここの大浴場は洋風の「鎌田の湯」と和風の「臥竜の湯」の2つに分かれていて、奇数日と偶数日で男女が入れ替わる方式。今日は鎌田の湯の日でした。本記事では、入館料750円で楽しめる湯っ蔵んどの鎌田の湯と、露天にある流水歩行風呂をご紹介します。
1. 休日は妻を誘って須坂の「湯っ蔵んど」へ
休日、妻を誘って須坂市の日帰り温泉「関谷温泉 湯っ蔵んど」さんへ行ってきました。
須坂といえばこのブログでは信州ラーメン人力車さんや和カフェTsumugi須坂店さんでお世話になっているエリアですが、温泉で来るのはまた別の楽しみがあります。
須坂長野東ICから6kmほど、菅平方面に向かう県道58号沿いにあって、車だと本当にあっという間。入館料は大人750円(10時〜17時)で、これだけの規模の施設にこの値段で入れるのはありがたいです。平日の17時以降ならナイト料金で550円になるそうなので、仕事終わりに寄るのも良さそうですね。
2. 奇数日と偶数日で入れ替わる「鎌田の湯」と「臥竜の湯」
湯っ蔵んどさんの大浴場は、洋風づくりの「鎌田の湯」と和風づくりの「臥竜の湯」の2種類。公式サイトによると、この2つは奇数日と偶数日で男性・女性が入れ替わる方式になっています。

つまり、同じ施設なのに行った日によって入れるお風呂が違うということ。今日は鎌田の湯の日でした。
鎌田の湯はスチームサウナやジャグジー、そして流水歩行風呂があるのが特徴で、一方の臥竜の湯は岩風呂・檜風呂・桶風呂に高温サウナと塩サウナという和風の構成。どちらが当たりかというより、2回来れば両方楽しめる仕組みになっているわけですね。次は臥竜の湯の日を狙って行ってみようと思います。
泉質は単純温泉(低張性 弱アルカリ性 温泉)で、刺激が少ないタイプ。硫黄でガツンとくる小布施の穴観音の湯とは対照的で、こちらはとにかく長く入っていられる優しいお湯です。
3. 露天の流水歩行風呂をひたすら歩く
今回いちばん良かったのが、鎌田の湯の露天にある流水歩行風呂です。
その名の通り、流れるお湯の中をぐるぐる歩くお風呂。浸かるだけじゃなく歩けるお風呂ということで、せっかくなので延々と歩いてきました笑
水圧が足に当たる感じが気持ちよくて、普段デスクワークで固まっている脚がほぐれていくのが分かります。露天なので青空の下で歩けるのもポイント高いですね。以前紹介したうるおい館の足ツボ湯も足に効くお風呂でしたが、こちらは自分のペースでひたすら歩けるのが良いところです。
歩いて温まったら、隣のジャグジーや浅瀬風呂で休憩。湯っ蔵んどさんは露天風呂だけで6種類あるので、歩く・浸かる・休むをローテーションしているだけで時間が溶けていきます。夏場でも露天なら外の風があるので、のぼせずに長居できました。
4. 番台に展望室まである北信濃最大級の館内
湯っ蔵んどさんは運営会社の日本レクシーさん(長野市)が「北信濃最大級」と紹介している通り、館内がとにかく広いです。
1階には焼き立てパン工房の「蔵パン」と、温泉まんじゅうや野菜の直売コーナーがあるお土産売場。2階はお風呂のほかに300畳の大広間、お食事処、須坂のフルーツを使ったジェラートが食べられる「蔵カフェ」、そして昔ながらの番台。3階には北信五岳や夜景が見られる展望室まであります。北信五岳を眺めるならむれ温泉 天狗の館も良いですが、ここは湯上がりに寄れるのが強いですね。
とはいえ今回はお風呂だけでサッと退散。次回は蔵パンかジェラートまで手を伸ばしたいところです。
なお、公式サイトに通販の案内は見当たらなかったので、温泉まんじゅうなどのお土産は現地の売場でどうぞ。家でも弱アルカリ性のお湯っぽい入浴感を味わいたい方向けに、湯っ蔵んどさんの商品ではありませんが、こんな入浴剤もあります。
5. アクセス情報・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 関谷温泉 湯っ蔵んど |
| 所在地 | 〒382-0034 長野県須坂市大字仁礼7番地 |
| アクセス | 須坂長野東ICより約10分・6km(「幸高町」の信号を右折し菅平方面へ、「仁礼町」の信号を左折して400m右側)/長野電鉄「須坂駅」から長電バス「仙仁行き」で停留所「湯っ蔵んど」下車 |
| 電話番号 | 026-248-6868 |
| 営業時間 | 平日 10:00〜21:00(最終入館20:00)/土日 10:00〜22:00(最終入館21:00) |
| 休館日 | 不定休(メンテナンス休暇あり) |
| 駐車場 | あり |
| 入館料 | 大人(中学生以上)750円 / 子供(小学生)400円(10:00〜17:00)、平日ナイト(17:00〜22:00)大人550円・子供300円※土日祝・年末年始・GW・お盆等を除く、小学生未満無料 |
| お得情報 | 毎月10日・20日・30日は「湯っ蔵んどの日」で65歳以上450円/回数券10枚綴り6,500円 |
| 泉質 | 単純温泉(低張性 弱アルカリ性 温泉) |
| お風呂 | 大浴場「鎌田の湯」(洋風・スチームサウナ・ジャグジー・流水歩行風呂)/「臥竜の湯」(和風・岩風呂・檜風呂・桶風呂・高温サウナ・塩サウナ)、露天風呂6種類。奇数日と偶数日で男女入れ替え |
※営業時間・価格等は変更になる場合があります。最新情報は公式サイト等をご確認ください。
6. まとめ:750円で歩いて浸かれる、須坂の大きな日帰り湯
関谷温泉 湯っ蔵んどさんの鎌田の湯は、
- 露天の流水歩行風呂をひたすら歩けて、脚がしっかりほぐれる
- 単純温泉の優しいお湯で、露天6種類を回っているだけで時間が溶ける
- 入館料750円、平日ナイトなら550円という規模に対しての安さ
と、須坂まで足を伸ばす価値のある日帰り温泉でした。
奇数日と偶数日で入れるお風呂が変わるので、行く日で楽しみが変わるのも面白いところです。
皆さんも須坂に行く機会があれば、湯っ蔵んどで流水歩行風呂をひたすら歩いてみてはいかがでしょうか!
あわせて読みたい
- 小布施で温泉&大飯食い!穴観音の湯で硫黄風呂を堪能して、とら食堂でお腹パンパンになってきた話 — 同じ北信エリアの日帰り温泉なら、小布施の穴観音の湯もおすすめです。
- まめじま湯ったり苑レビュー|天然かけ流し・値上げ前に行ってきた — 同じ長野市周辺の日帰り温泉なら、まめじま湯ったり苑もおすすめです。
- 湯の駅ぽんぽこで1日満喫!鶏ラーメン・温泉・卓球・ニンテンドー64まで楽しめる穴場スポット — 同じ一日ゆっくりできる温泉施設なら、湯の駅ぽんぽこもおすすめです。

コメント